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2025.07.16 10:20

ニッチかそれとも

フィットネスサービスのなかでは、ストレッチや体幹トレーニング、高地トレーニング、24時間など、ポイントを絞ったものがありますが、絞っているだけになかなか大衆化しにくい部分もあり・・・。かたやフィットネスクラブは健康づくりの宝箱。どちらも魅力的です。

2025.07.15 11:50

細分期

フィットネス業界は産業の成長期を終えました。では衰退期に入ったかといえば、いろいろな切り口のサービスが広がっていて、むしろ第2成長期の胎動を感じます。

2025.07.14 10:00

自分で決めれば

食事を意識する、定期的に運動する、良く寝る、活動的な日常を送る・・・。健康に良いとされる行動を起こすかどうかは自分次第。行動しないのもまた人生。自分で決めることが大切です。

2025.07.13 12:00

走り言葉

日常的に走ることをとり入れている人が使う「走り言葉」例えば「キロ6分」とは、1km走るのにかかる時間を表します。この場合のスピードは時速10kmです。

2025.07.12 10:10

母指球よりも外

親指の位置は、母指球と同じラインかそれよりも外側にあるはずなのに、世の中の靴は母指球あたりがもっとも幅広。もったいない。

2025.07.11 11:10

成長の喜び

1回しかできなかった腕立て伏せが3回できるようになる。3分で歩いてしまっていたジョギングが10分続いた。「運動コトはじめ」の人ほど、成長の喜びを簡単に感じられます。

2025.07.10 11:10

フィットネストレーナー

フィットネストレーナーに必要なものは、体やトレーニングの知識と経験よりも、共感や励ましができるような人間性のほうが大きいかもしれない、という意見があります。

2025.07.09 10:30

AIと健康

人工知能(AI)の目覚ましい発展によって世の中はどんどん変わるでしょう。これらに一向についていけてない私たちのからだは、やはり自分で面倒をみる必要がありそうです。

2025.07.08 11:45

倒せば前に進む

走るのがしんどい人。シャンとした姿勢で頑張っていないでしょうか。立った状態で体を前に倒していけば、反射で自然にどちらかの脚が前に出ます。前に進むように!というよりも、前に倒れないように!ととらえるのもまた一興。

2025.07.07 11:05

どっちにするか

日常的に軽く体を動かす機会を増やして守りの健康を目指す。過負荷をかけて常に成長しようと攻めの健康を目指す。どっちがお好みでしょうか。

2025.07.06 10:50

後ろ歩き

歩くといえば顔がついている方向、つまり前に進むのが普通です。では普通じゃないように後ろに進んで歩くと、筋肉も普通じゃない使われ方をします。時には脱レギュラーで神経も筋肉も活性化させましょう。コケないように。

2025.07.05 11:20

汗腺を開く

暑い季節になると話題にあがる熱中症。環境を整えることはもちろん気を付けたいですが、私たちの体温調節がしっかり行われているかも大切です。体温を下げるために発汗しやすいコンディションにしておきたいもの。いざというときに汗腺がガバっと開きますように。

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