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2025.07.04 09:20

違いは何?

筋トレーニングを行う上で一つの指標となる回数。8~10回、15回~20回などと表現されますが、8回と9回、10回と15回、何が違うのでしょうか。もしかすると、たいして気にしないでよいのかもしれません。

2025.07.03 10:10

解剖学

トレーニングのために解剖学、機能解剖学を学ぶのは良いこと。筋肉のつき方や動かし方をイメージしながらトレーニングできます。でもひとつの筋肉がバラバラに動くことはないので、意識しすぎると本来のからだの動きを見失いかねません。むしろ知らないほうがよかったりして。

2025.07.02 11:30

乳

乳酸菌は体に良いとされていますので積極的に摂りたいところ。ということで乳製品が頭に浮かびますが、乳製品に乳酸菌が含まれるとは限りません。牛乳やチーズにはほぼなし。乳つながりでも注意です。

2025.07.01 10:40

最初だけ

飲酒すると、リラックスする神経物質GABAの抑制と脳内アデノシンの濃度上昇により、一時的に眠くなります。しかし、寝ても3〜4時間後には体内で作られたアセトアルデヒドの毒性によって眠りが浅くなったり、起きてしまいます。寝酒が良いのは最初だけ。

2025.06.30 09:40

トレッドミル坂

ベルトの上を歩く・走るマシン「トレッドミル」を使うとき、1~2%程度の上り傾斜をつけるとよいかもしれません。実際に地面を前に進むときに使う、尻や腿裏を使いやすくなります。

2025.06.29 10:55

体幹のブレ抑止

踵のクッション性の低い履き物で走ると、地面に対する垂直方向の上下運動を減らすしかなくなります。腰の位置を高めたままで、体幹のブレを抑えることになるので、おのずと省エネになりそうです。

2025.06.28 10:00

リップ

鼻呼吸を日常的に意識するようになってから、唇の荒れがなくなりました。日差しによる日焼けの心配がない限り、リップも不要です。(個人の感想) 

2025.06.27 10:20

疲れないように

力をできるだけ使わずに骨で立つのを意識すれば、疲れにくくなります。立っているとき、ついどちらかの足に体重を傾けてしまう人は、両足均等になるよう意識してみましょう。

2025.06.26 11:30

柔軟性と怪我

体が柔らかいと、「おー」とか「いいなー」とか言われるでしょうか。怪我をしにくいともいわれますが、果たして本当でしょうか。

2025.06.25 10:10

出入口が狭い

鼻呼吸で走るとなかなかスピードが出せません。強度が上がるにつれて体が欲する酸素や排出する二酸化炭素が増えますが、それらの出入り口となる鼻が、口に比べて狭いからです。言い方を変えれば、スピードをそれほど上げなくても、一時的な酸素不足状態を作れます。

2025.06.24 11:10

良い運動のしかた

哲学者モーティマー・J・アドラー曰く「良い本を読みながら眠ってしまうような人は、読む努力をしようという気がないのではなく、努力のしかたを知らないのだ」・・・ところで、良い運動のしかたを教えてくれる人はいますか?

2025.06.23 09:30

サイドステップ

お尻は後ろにプルっと発達するのも素晴らしいですが、横にも発達します。ことあるごとにサイドステップでもして、チュウデンキンを使ってあげましょう。

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