2025.02.27 10:45見た目と生き方お腹がポコッと出たり、脂肪が不必要についたひとと、見た目に健康なひとと、どちらと接していたいか?もちろん見た目だけではないけれど、見た目を作っているのは日頃の生き方。
2025.02.26 09:20代償作用を大いに活用する筋トレーニングの一つとして、あえて力を使わない、つまり代償作用を大いに活用する方法があります。骨格筋出力をできるだけ抑えて、あるいは分散利用して骨を移動させようとするのは、とてもヒトらしい。
2025.02.24 10:10体力的な遺産競技スポーツをして「いた」人こそ、40歳以降が勝負。残念ながら体力的な遺産は簡単になくなります。真剣な競技スポーツと健康に寄与する運動やスポーツは、あまりリンクしません。不健康そうな指導者、周りにいませんか?
2025.02.23 11:30健康戦略企業の競争戦略では「ここに投資しなければ、未来を切りひらくことはできない」という考え方がありますが、長生きしてしまうことが多い現代、いつも元気でいたければ、睡眠時間、運動時間、食事などへの投資が必要です。
2025.02.22 11:40「効かせる」は効率が悪い筋トレーニングでは一般的にターゲットとしたい筋肉に「効かせる」ことを意識します。うまく効かせることができれば、筋肉への刺激が大きくなり筋肥大などの効果に繋がります。この「効かせる」動きは、同じ動作でより筋出力を大きくするので、「動きの効率が悪い」とも言えます。
2025.02.21 07:01良い二酸化炭素二酸化炭素曝露によって、血管内皮細胞の代謝センサーが活性化し、血管拡張や新生血管の形成を促進するそうです。なんとなく悪者にされがちですが、不要なものがないということでしょうか。
2025.02.19 11:00深呼吸って深呼吸をしても血中の酸素は簡単に増えないのですが、気分はよくなります。また呼吸筋を大きく使うとストレッチにもなるし、鼻で呼吸すれば血管が拡張します。せっかく深呼吸するなら、鼻呼吸と手を大きく広げるなどの動作込みで。
2025.02.18 10:00気づく鼻呼吸を続けて、寝るときも口テープを装着する生活をしていると、少しでも口が開いたら気づくようになります。「あ、乾燥した空気やホコリ、菌、ウイルスが入る!」と慌てて口を閉じるのです。
2025.02.17 11:35きついと思うところまで筋トレーニングをするとき、例えば10回でちょうどできなくなるくらいの重さで、という風にアドバイスすることが多いのです。せっかく10回するのだから、できるだけ効果を出して差し上げたいという親切心によるものです。でもしんどいので、10回でしんどくならない重さでも、問題ありません。