横隔膜で押す

横隔膜はちょうど肋骨の終わりあたりで、広義の体幹を上下2つに分けています。息をたくさん吸うと横隔膜が下に縮む(順番は逆ですが)ので、その下にある胃腸系など多くの内臓を物理的に動かすことができます。

一般社団法人鼻呼吸協会

鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。

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