どこでも同じ負荷?

筋トレマシンでトレーニングするとき、可動域いっぱいにゆっくり動かしましょう、と言われがちです。多くのマシンはどの可動域でも、あらかじめ設定した負荷が均等にかかるように設計されています。でも日常生活でそんなことってあるでしょうか。例えば膝の関節は、だいたい120°で最も大きいトルクが発揮できますが、マシンを使うと他の角度でも同じ負荷がかかるのです。

一般社団法人鼻呼吸協会

鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。

0コメント

  • 1000 / 1000