2024.12.21 12:10どこでも同じ負荷?筋トレマシンでトレーニングするとき、可動域いっぱいにゆっくり動かしましょう、と言われがちです。多くのマシンはどの可動域でも、あらかじめ設定した負荷が均等にかかるように設計されています。でも日常生活でそんなことってあるでしょうか。例えば膝の関節は、だいたい120°で最も大きいトルクが発揮できますが、マシンを使うと他の角度でも同じ負荷がかかるのです。一般社団法人鼻呼吸協会鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。フォロー2024.12.22 12:15限界LOVERS♪2024.12.20 12:05持ちつ持たれつ0コメント1000 / 1000投稿
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