2023.06.16 09:25脳の受容体呼吸をしたい、息を吸いたいと体が欲するとき、脳の中にある受容体がその指標としてチェックしているのは、血液の中にある酸素と二酸化炭素の量と、血液の酸性度です。大きく速い呼吸をたくさんする、つまりたくさんの換気をすると、二酸化炭素濃度が一時的に下がり、かなり長く息を止めていられます。これは脳が、まだ二酸化炭素が少ないから呼吸しなくてよい、と判断するためです。一般社団法人鼻呼吸協会鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。フォロー2023.06.17 09:35疲れやすい2023.06.15 09:50呼吸停止0コメント1000 / 1000投稿
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