2023.05.21 07:09呼吸の変数呼吸量を決める要素として、呼吸の長さや回数があります。回数が少ないからと言って、毎回深呼吸のようにたくさんの空気を出し入れしていれば、呼吸量は多くなります。おすすめは、呼吸数を少なく、かつ、出し入れする空気を少なくして、少ない空気量(酸素量)でやりくりできて、二酸化炭素がたまっても耐えられるからだをつくることです。一般社団法人鼻呼吸協会鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。フォロー2023.05.22 09:10息止めエクササイズ2023.05.20 09:05息止めと一酸化窒素0コメント1000 / 1000投稿
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