コーヒーは体に、アルコールは体に。
食べ物と飲み物については、体に良い、体に悪いと、いろいろなところでいわれています。それはエビデンスベースであれば、その条件下においては、ひとつの事実でしょう。アルコールにいたっては、健康の観点からはほんの少しでも良くないと、国から発表がありました。でも面白いもので、飲むならこのくらいが適量です、とも示しています。コーヒーは脂肪を落としたりすると言われつつ、カフェインなどの刺激物として良くないと言われつつ・・・。表現ひとつで、薬にも毒になりますが、量とタイミング、そしてその人に合うかで「決まる」ではなく「決めれ」ば良いと思います。
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