2024.01.21 09:20口は口は禍のもと、ということわざがあります。慎重に発言しないと痛い目に合うことがある、という感じの意味だと思いますが、呼吸に関しても、この点では同じです。激しい動きがあり心肺への強度が高いスポーツをされている人は、その動作中、口呼吸でないと追いつかないと思います。それは良いとしても、口呼吸が癖になり、日常生活でも続いていれば、禍のもとになりかねません。もっといえば、激しい動きでも鼻呼吸を心がけると、心肺機能は高まります。一般社団法人鼻呼吸協会鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。フォロー2024.01.22 11:10血中の酸素2024.01.20 10:00体幹と脚0コメント1000 / 1000投稿
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