呼吸と消化

呼吸は鼻でも口でも行うことができますが、意識的に役割で分けてみます。

呼吸のための器官は鼻、消化のための器官は口という風に考えると、たとえ運動中でも、鼻で呼吸することを前提にできます。口呼吸に頼らなければならないほどの強度の運動は、日常でする必要がないです。少なくとも健康のためには。

口呼吸は、健康に悪いほどの高強度の競技スポーツや、走って逃げなければならないやむを得ない状況のために、とっておきましょう。


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一般社団法人鼻呼吸協会

鼻呼吸、鼻呼吸しながらのエクササイズをお勧めする協会です。

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